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査定について
⓵製造年代の特定
製造年代の見分け方
シャツに関しては、1箇所だけを見れば製造年代が一目で分かる単純なものではありません。主に4箇所をチェックすることで大体の製造年代を知ることができるものになっています。確認する場所はステッチ、©︎コピーライト、タグ、製造国の計4箇所でございます。
ステッチ
裁縫、刺繍などにおいて、その縫い方や縫い目のことをいう。
ステッチの種類
ステッチには「シングルステッチ」と「ダブルステッチ」の2種類があります。
言葉通りシングルステッチは縫い目が1本で主に90年代半ばまでのものに見られる製造です。ダブルステッチは2本(二重)で90年代半ば以降の年代のものはダブルステッチ工程になります。ステッチは裾の部分だけでなく首周りや袖部分にも施されています。
なぜシングルからダブルに移行していったのは定かではありませんが強度が増すためだと言われています。
シングルステッチ

シングルステッチ 袖 (黒)

シングルステッチ 裾 (黑)

シングルステッチ 袖 (白)

シングルステッチ 裾 (白)
ダブルステッチ

ダブルステッチ 袖 (黑)

ダブルステッチ 裾 (黑)

ダブルステッチ 袖 (白)

ダブルステッチ 裾 (白)
ステッチ組合せタイプ



シングル (袖) × シングル (裾)
90年代以前ものがほとんでMade in U.S.A.製が多い。
シングル (袖) × ダブル (裾)
主に90年代初期〜中期。
稀に80年代後半のものにも見受けられます。
Made in U.S.A.のものが多い。
ダブル (袖) × ダブル (裾)
90年代中期以降。
アメリカ以外の生産国 がほとんど。
コピーライト
製造された年やライセンスの許可が出た年代がコピーライト。よって製造された年が1989年で(C)1989とあってもバックには1990 WORLD TOURなどとプリントされているTシャツも多くあります。 また、年とともにアーティスト名がプリントされている場合もあれば、年だけしかプリントされていない場合や年とともに会社名がプリントされている場合もあります。ちなみにコピーライトがないオフィシャル品もございます。




ネックタグ
生地素材
90年代以降はコットン100%がほとんどですが、70年代~80年代はほとんどのTシャツがコットンとポリエステル素材の混紡になり、製造年代を見分ける一つの指針となります。 素材表記は主にタグ部分に記載されています。
コットン × ポリエステル混紡表記タグ




コットン 100%表記タグ




タグのタイプ
70~80年代 → 1枚タグ 90年代 → 巻きタグ 90年代後半~ → 2枚タグ 2000年以降 → 生地に直接プリント
1枚タグ




巻きタグ (90年代に入ってから出現したクルンと巻いているタグ)


2枚タグ ( 90年代半ば辺りから見られるようになった1枚目にブランド名、2枚目に品質など2枚構造になっているタグ)


直接プリント (2000年以降はタグ自体が無くなり、首裏に直接プリントされたタイプ)


その他、オリジナルタグ (アーテ ィスト名のオリジナルタグ)も存在したり、こちらに記載できていないタグは山ほどございますので、先ずはお気軽にお問い合わせくださいませ。
⓶製造国の特定
製造国はタグを見て判断
「Made in U.S.A.」はアジアが製造業に台頭してくる90年代後半までの生地に多く、 「Made in U.S.A.」というだけで
1種のブランド力があり、高価買取に繋がる確率が高くなります。
2000年代に入るとアジアや南米など人件費の安い国で作られることが多くなります。 稀にフランスやドイツなど先進国製タグがありますが、その場合は80年代~90年代初頭に作られた可能性が高いです。
Made in U.S.A.


他の国


バングラディッシュ製
中国製
⓷状態の確認
状態の確認方法
1. シミ、汚れ、破れ、穴があるかないか
2. 黄ばみ、色褪せ、日焼けがあるかないか
3. タバコ臭があるかないか
4. 毛羽立ちがあるかないか
5. タグが切り取られているか残っているか
6. ネックが伸びているか伸びていないか



シミ、汚れ
破れ
穴



黄ばみ
色褪せ、日焼け
タグの切り取り

毛羽立ち

ネック伸び
他社では、上記に記載させていただいたような状態のものは一切買取不可な場合が多々ございます。もちろん、状態が良いものよりは値段が下がってしまいますが、当サイトではどんなに状態が悪いものでもお値段をつけさせていただきます。なぜなら、古着は状態が悪くても味として捉えることが出来るからです。ただし、洗濯しても落ちないような匂いがついているものに関しましては、お引き取りになってしまうことがございます。
是非音楽系のTシャツは当サイトにお売りくださいませ!!
安いTシャツ、高いTシャツ
安い査定額になりやすいTシャツ
1. タグがなくコピーライトがないTシャツ (製造年が正確に分からず信頼性に欠ける為)
2. ファッションブランドとのコラボレーションTシャツ (中古ブランド品としての扱いになる為)
3. 状態があまりにも悪いTシャツ (上記に記載させていただいた通り当サイトではお値段は付けさせていただきますが
再販を目的としている為、穴やシミ、汚れがあるものはどうしても値段が下がってまいります)
4. 2000年代以降の現行品やヴィンテージTシャツの復刻品 (今現在、新品で購入出来る為)
高い査定額になりやすいTシャツ
1. タグがありコピーライトがあるTシャツ (製造年が正確に分かるので信頼性がある為)
2. 前も後ろも360°全面にプリントされている全面プリントTシャツ (理由は分かりませんが非常に需要がある為)
3. 状態が非常に良いTシャツ (古着とはいえ、綺麗なものを探されている方が多く、再販に繋がりやすい為)
4. アメリカ製のものやヨーロッパ製のTシャツ (年々、入手困難になってきている為)
5. シングルステッチのもの (ヴィンテージ扱いになる為)
まとめ
比較的ヴィンテージ扱いになるTシャツは査定額が高い傾向にございますが、人気のアーティストのヴィンテージだからと言って値段が高くなるわけではございません。例えば、同一アーティストの同ツアーTシャツでもフロントプリントが同じでバックプリントが異なるものや逆にフロントプリントが異なりバックプリントが同じものも数多く存在します。デザインによってお値段は変わってまいります。また、ツアーTシャツではないものでもフロントだけ同じデザインでタグ、製造国、製造年、バックのデザインが違うTシャツが複数種類存在することも多く、更に状態も1枚1枚異なります。当然、査定額も大きく変わる場合がございます。
このような専門的なことは取り扱い商品の一部として買取を行っている他社では見落としてしまう恐れがございます。
当サイトでは音楽系の衣類を専門的に行い、専門的な知識を持ったスタッフが1枚1枚丁寧に市場の原理原則に基づいて適正に査定しております。
音楽系のシャツの買取なら、当サイトにおまかせください!! 是非、先ずはお気軽にお問い合わせを!!